2026年11月4日(水)相場分析日報

日報と引き継ぎ

11月5日(木)への引き継ぎを兼ねた記録

1.本日のトレード結果

2026年11月4日(水):ノートレードで終了

項目 結果
新規エントリー 0回
本日の獲得pips 0pips
本日の損益 0円

今週の確定実績

  • EURGBP:ショート
  • 11月2日14:00頃エントリー
  • 11月3日20:48頃決済
  • 獲得:+5.5pips
  • 実現利益:+280,126円
  • 今週の成績:1勝0敗

EURGBPの取引では、約30時間48分にわたってポジションを保有した。最大逆行幅は約21pipsで、22pipsの損切り幅にかなり接近した。利益確定できたものの、精神的な負担が大きい取引だった。

11月4日はNZDCHFを朝から継続監視したが、最終的には新規エントリーしないと決定した。この判断には、政治・経済イベントへの警戒だけでなく、前日のトレードによる精神的疲労や、損失が発生した場合の心理的影響も関係している。

本日の結論:ノートレードを自分の意思で選択し、予定どおり終了した。

2.本日の中心監視銘柄:NZDCHF

日足エリオット波動

  • 日足エリオット:下降5波形成中
  • 1-2波頂点:0.47222

11月1日時点の波形認定では、4波と1波の価格帯に重複はなく、通常の下降推進5波として成立している。日足の基本方向は売り。ただし、すでに下降5波が進行しているため、波動の終盤や下降トレンドの長期化には注意が必要。

11月4日朝の価格調査1・2

チャッピーとMuseの調査では、おおむね以下の点が一致した。

  • 直近5営業日:下降構造
  • 明確度:中
  • 11月3日の価格状態:②前営業日安値の下抜け維持

日足下降5波と直近5営業日の下降構造が一致していた。さらに、朝の通貨強弱ではCHFが非常に強く、NZDが弱い傾向だった。日足・短期構造・通貨強弱の方向がそろっていたため、NZDCHFを最優先監視銘柄として選定した。

1時間足の監視経過

11月4日朝の時点では、1時間足で高値・安値の切り下げが継続していた。その後、当日の前日安値を更新して下落。本日安値は0.4555付近。

午後から反発が始まり、17時台には前日安値0.4580付近を上回り、前営業日レンジ内へ回帰した。さらに反発が継続。19時58分頃の確認では、次の状態だった。

項目 価格
現在値 0.46042付近
本日安値 0.4555付近
安値からの反発 約49pips
重要な戻り高値 0.4615付近

19時58分時点では重要な戻り高値を更新しておらず、1時間足の下降ダウはまだ維持されていた。しかし、戻りの勢いは強く、前日安値付近でのロールリバースも成立していなかった。この時点では、下降トレンド再開を確認できていない。

ストキャスとヒドゥンダイバージェンス

夕方には、次の関係が見られた。

  • 価格の戻り高値が切り下がる
  • ストキャスの高値が切り上がる

下降トレンド継続を示唆する、弱気のヒドゥンダイバージェンスに該当する可能性があった。ただし、その後も価格は上昇。ストキャスは80を超えたが、反落の確認には至らなかった。

ストキャスはあくまでもエントリータイミングの補助材料であり、1時間足トレンドの判断には使用しない。

3.11月4日17時08分頃の価格調査3

調査対象:29銘柄

分類 銘柄数
① 前営業日高値の上抜け維持 6
② 前営業日安値の下抜け維持 0
③ ブレイク後レンジ回帰 14
④ 完全レンジ内 5
境界・要再確認 4
合計 29

※①にはXAUUSDを含む。

当日の特徴は、前営業日レンジを一度突破した後、レンジ内に戻った銘柄が非常に多かったこと。一方向への下落が継続しにくく、反発が目立つ相場だった。

8通貨の強弱

①②の有効ブレイクだけを集計した結果:

評価 通貨
強い通貨 EUR、GBP
弱い通貨 USD、CAD
一部の相手に弱い AUD(EURに対して)
方向性が不明確 JPY、CHF、NZD

朝の価格調査ではCHFが非常に強かったが、午後には複数のCHF関連銘柄で反発が発生していた。

CHF関連銘柄

銘柄 当日の分類
USDCHF ③下抜け後回帰
EURCHF ④レンジ内
GBPCHF ④レンジ内
AUDCHF ③下抜け後回帰
NZDCHF ③下抜け後回帰
CADCHF ③下抜け後回帰
CHFJPY ①/③境界

CHF買いの勢いが午後にいったん弱まった可能性がある。ただし、これだけでCHFが全面安に転じたとは判断しない。

NZDCHFの③回帰について

11月4日のNZDCHFは、前日安値を下抜けた後、前日レンジ内に回帰した。これは普段から重視している、「日足下降波形+前日安値下抜け後の③回帰」という組み合わせに該当する。日足下降波形と1時間足下降ダウが維持されていれば、③回帰は戻り売り候補として評価できる。ただし、③回帰だけでは戻りの完成を意味しない。

11月4日のNZDCHFについては、監視順位を下げる必要はなかったが、エントリーを急ぐ状態でもなかった。

なお、朝の価格調査2における②は11月3日の確定足の判定であり、夕方の価格調査3における③は11月4日当日の値動きの判定である。この2つは異なる日付を対象としているため、矛盾するものではない。

4.11月4日のノートレード判断

本日は、NZDCHFの戻り売りを検討できる条件が複数存在していた。

エントリーを検討できた根拠

  • 日足下降5波
  • 直近5営業日の下降構造
  • 1時間足の下降ダウ
  • 前日安値の更新
  • その後の③レンジ回帰
  • 弱気ヒドゥンダイバージェンスの可能性

エントリーを見送る理由

しかし、以下の不安材料も存在していた。

  • 米国中間選挙後の政治情勢
  • 中東情勢に関する不透明感
  • 米国の重要経済指標
  • CHF全体の買いの勢いの変化
  • NZDCHFの約49pipsに及ぶ反発
  • 日足下降5波の進行状況
  • 1時間足下降トレンドの長期化
  • 前日のEURGBPトレードによる精神的疲労

これらを考慮した結果、19時台に新規エントリーを行わないと決定。11月4日のトレードはノートレードで終了した。

5.重要な振り返り:後悔の非対称性

今回のノートレード判断には、今後も記憶しておきたい重要な考え方がある。それは、トレードした場合と見送った場合では、残る後悔の大きさが同じではないということ。

本日のNZDCHFでは、今後ストキャスが下方向にクロスし、価格が反落する可能性が残っていた。したがって、エントリーしていれば利益を得られたかもしれない。しかし、逆行して損切りになる可能性も当然あった。ここで、二つの後悔を比較した。

A.見送った後に下落した場合

今後NZDCHFが下落して、ショートしていれば利益になっていた場合、

ああ、取れたのに。

という残念な気持ちが残る。しかし、これは実際の損失ではない。利益機会を逃したという後悔はあるものの、自分にとっては比較的受け入れやすい。時間が経てば、気持ちを整理できる程度の残念さだと判断した。

B.エントリーして損切りになった場合

一方、今後ストキャスがクロスし、それを根拠にショートしたものの、価格が逆行して損切りになった場合、

こんな日にトレードなんてするべきじゃなかった。

という後悔が残る。この場合は、単に損失が発生するだけではない。もともと相場環境が難しいと理解していたにもかかわらず、自分の判断でエントリーしてしまったという後悔が加わる。前日のEURGBPトレードで精神的に疲れていたこともあり、損切りになれば、しばらく立ち直れないかもしれない。仕事や生活、翌日以降の精神状態にも悪影響が残る可能性がある。

二つの後悔の比較

見送って利益を逃す トレードして損切りになる
利益機会を逃す 実際の金銭的損失
取れたのに、という残念さ 危険を認識していたのに、という後悔
比較的受け入れやすい 精神的ダメージが大きい
その後の生活への影響は小さい 生活や次のトレードにも影響する可能性

今回の場合、二つの後悔は明らかに非対称だった。利益を逃した後悔よりも、警戒していた日にトレードして損失を出した後悔の方が、自分にとってはるかに大きい。そのため、仮にこの後NZDCHFが綺麗に下落して利益を得られる展開になったとしても、その機会を逃す方を選択した。

この判断で重要なこと

今回のノートレードは、必ずしも下落の可能性が低いと判断した結果ではない。テクニカル的には戻り売りを検討できる状態だった。しかし、利益を得られる可能性があることと、今の自分がそのリスクを引き受けるべきかどうかは別の問題である。トレードの損益だけでなく、その後に残る精神的な影響も考慮して判断した。

そして、翌日以降に実際の値動きを確認しても、結果だけでこの判断を変更しない。

  • 下落して利益を逃しても、ノートレードが間違いだったとは限らない。
  • 上昇して損切りを回避できても、それだけでノートレードが正しかったとは限らない。

判断の良し悪しは、エントリーを検討した時点で把握していた情報と、自分が受け入れられるリスクに基づいて評価する。

今後の運用への教訓

この考え方は、すべてのトレードを避ける理由にするものではない。通常の相場環境で、明確な根拠があり、損切りも受け入れられる状態であれば、予定どおりトレードを検討する。しかし、以下の条件が重なる場合には、エントリーの可否を通常より慎重に判断する。

  • 政治・経済イベントが集中している
  • 相場の値動きが不安定
  • 直近のトレードによる疲労が大きい
  • 損切りになった場合の精神的負担が普段より大きい

自分にとって受け入れられない損失や後悔が予想される日は、たとえテクニカル条件が整っても、ノートレードを選択してよい。これは、今後のトレードを長く継続するためにも、記憶しておきたい判断基準である。

6.11月5日のNZDCHF確認事項

11月4日の最終チャート確認時刻:19時58分頃。この時点では下降ダウが維持されていたが、その後の価格推移は未確認。11月5日は次の内容を確認する。

  1. 日足下降5波が維持されているか。
  2. 0.4615付近の重要な戻り高値を更新したか。
  3. 1時間足の高値・安値の切り下げが継続しているか。
  4. 11月4日の反発が下降トレンド中の戻りで終わったか。
  5. 直近5営業日の下降構造が維持されているか。
  6. CHFとNZDの通貨強弱に変化があったか。
  7. 下降5波と1時間足下降トレンドの長期化が進んでいないか。
  8. 新たな戻り売りの位置が形成されているか。

特に重要なのは、1時間足の下降ダウである。重要な戻り高値を上抜けた場合は、それまでの下降トレンド継続を前提にしない。新しい下降ダウが再形成されるまで待つ。

なお、11月5日の前日高値・安値は11月4日の確定日足によって更新される。11月4日に使用した水平線を、そのまま翌日の前日高安として扱わない。

7.その他の監視対象と優先度

11月1日時点の日足エリオット波動認定と、11月4日の価格調査を基にした暫定整理。

最優先監視

NZDCHF:売り目線

日足下降5波。直近5営業日の下降構造と一致していた。11月4日は前日安値を更新した後、③回帰。11月4日19時58分時点で1時間足下降ダウを維持。ただし、強い反発が発生しており、翌日の再確認が必須。前日の監視順位を機械的に引き継ぐのではなく、最新チャートで再評価する。

押し・戻り待ち

EURGBP:売り目線

日足下降3波(裁量認定)。5営業日は下降・明確度中。11月4日は前日高値を一度上抜けた後、③回帰。日足方向と逆側へのブレイク後回帰なので、下降トレンドの再形成を慎重に確認する。直近にトレードした銘柄でもあり、連続エントリーを急がない。

EURCHF:売り目線

日足下降3波(裁量認定)。5営業日は下降構造。11月4日は④完全レンジ内。日足方向と短期構造は一致しているが、1時間足下降ダウの確認が必要。

再形成待ち

USDCAD:買い目線

日足上昇3波。5営業日は方向混在。11月3日は①上抜け維持だったが、11月4日は④レンジ内。1時間足で上昇ダウが形成されるか確認する。

EURCAD:売り目線

日足下降3波。5営業日は方向混在。11月4日は①上抜け維持で、日足方向とは逆行していた。日足方向への下降ダウ再形成待ち。

優先度を落とす銘柄

EURUSD

日足下降5波。5営業日は上昇・明確度中。11月4日は①上抜け維持。日足と短期構造が逆方向のため、売り優先度を下げる。

GBPUSD

日足下降3波。5営業日は上昇構造。11月4日は①上抜け維持。日足と短期構造が一致しないため、下降再形成待ち。

USDCHF

日足上昇5波。5営業日は下降・明確度中。11月4日は③下抜け後回帰。日足方向への上昇ダウ再形成待ち。

XAUUSD

日足下降5波。11月4日は①上抜け維持。日足方向とは逆行している。価格調査1・2では参照データに不一致もあったため、価格水準の再確認が必要。

日足波形なしの銘柄

11月1日時点では、上記9銘柄以外の20銘柄について明確な採用波形なし。11月5日の新しい波形認定がない限り、価格調査3の通貨強弱だけを理由に積極監視対象にはしない。

8.政治・経済ニュースと重要イベント

11月4日の主な材料

米国中間選挙

11月3日に投票が実施され、11月4日は開票結果と政治情勢が注目された。議会構成の変化による政策運営、財政政策、米国金利、ドル相場への影響を警戒した。選挙の正式な結果と市場の反応は、11月5日に最新報道を確認する。

中東情勢

イラン・イスラエルなど中東情勢に関する報道にも注意が必要。地政学的な緊張が高まれば、CHFの安全資産需要に影響する可能性がある。ただし、未確認情報や観測を事実として扱わず、実際の価格変化を優先する。

ニュージーランド雇用統計

11月4日朝に雇用関連指標が発表された。雇用情勢の弱さがNZD売り材料として意識された。ただし、NZDCHFは午後から大きく反発しており、材料と実際の価格推移を分けて評価する必要がある。

11月5日の主な予定

日本時間・事前把握分

時刻 イベント
08:50 日銀議事要旨
09:30 豪州貿易収支
21:00 BOE政策金利・金融政策関連発表
21:30 BOE総裁記者会見
22:30 米国新規失業保険申請件数

※発表の有無・時刻は最新の経済指標カレンダーで再確認する。

特にBOE政策金利はGBP関連銘柄に影響する可能性がある。指標発表そのものを予想してエントリーしない。発表後に日足エリオット方向へ大きく動いた銘柄があれば、翌日以降の優先監視候補として評価する。

11月6日の主な予定

  • 米国雇用統計
  • カナダ雇用統計

発表予定と時刻は最新情報を再確認する。金曜日のニューヨーク時間は原則ノートレード。

9.今後の分析・エントリールール

分析優先順位

  1. 日足エリオット波動
  2. 価格調査1:直近5営業日の短期構造
  3. 1時間足の明確なダウ構造
  4. 価格調査2:前営業日の価格状態
  5. 価格調査3:当日の価格位置と8通貨強弱
  6. ストキャスによるエントリータイミング

価格調査1・2は統合版を使用するが、両者は独立して判定する。日足エリオット方向と1時間足トレンドの一致を特に重視する。

監視銘柄の扱い

監視候補は次の3種類を意識する。

① 継続型:日足方向への前日高値・安値ブレイクを維持し、トレンドが継続している銘柄。

② 押し・戻り型:日足方向へ一度ブレイクした後、前日レンジ内へ③回帰した銘柄。日足方向と1時間足ダウが維持されていれば、押し目買い・戻り売り候補として重視する。

③ 再形成待ち型:現在は④レンジ内や重要な境界付近にいても、日足波形が明確で、1時間足トレンド再形成によって候補となる銘柄。

1時間足の判断

高値・安値の切り上げ、切り下げでトレンドを判定する。EMA13は通常の1時間足トレンド評価に使用しない。重要な戻り高値・押し安値を逆方向に更新した場合、従来のダウ構造の継続を前提としない。1時間足トレンドが5営業日程度まで長期化した場合は、優先度を慎重に判断する。

エントリー

通常は1時間足レベルの明確な押し・戻りを待つ。ストキャスのクロスはエントリータイミングの確認材料とする。ストキャスのクロスだけでエントリーしない。SLは重要な戻り高値・押し安値など、チャートの構造を基準に設定する。SL幅が広ければロットを調整する。通常のTP目標は10〜15pips程度。前日高値・安値のブレイクは重要な確認材料だが、現在は必須条件ではない。強い日足3波などの例外的な場面に限り、15分足EMA13やストキャスを用いた浅い押し・戻りも検討できる。ただし、飛び乗りは避ける。

10.11月5日に向けた基本方針

11月4日はNZDCHFを朝から継続監視した。日足、短期構造、1時間足が一致しており、戻り売りを検討できる場面もあった。しかし、午後には強い反発が発生し、CHF全体でも買いの勢いに変化が見られた。さらに、重要な政治・経済イベントが続く状況だった。こうした条件を踏まえ、ノートレードを選択した。

そして、今回の判断では、利益機会を逃す後悔と、警戒していた日に損失を出す後悔を比較した。自分にとって、後者の心理的負担がはるかに大きいと判断したことが、見送りの重要な理由だった。今後も、エントリー条件の成立と、自分がそのリスクを受け入れられるかどうかを分けて判断する。

11月5日に重視すること

  • 最新の日足エリオット波動を確認する。
  • 価格調査1・2の新しい結果を優先する。
  • NZDCHFの下降ダウが維持されたか確認する。
  • 新しい価格調査3でCHFとNZDの強弱を確認する。
  • BOE政策金利発表に注意する。
  • 無理に監視銘柄やエントリーチャンスを増やさない。
  • 精神的な疲労が残っている場合はノートレードを優先する。

監視銘柄の整理は、次の4区分を使用する。

  • 最優先監視
  • 押し/戻り待ち
  • 再形成待ち
  • 優先度を落とす銘柄

最後に「今からチャートを見るならこの順番」として3〜6銘柄程度に絞る。ただし、有力候補が1銘柄だけなら、無理に数を増やさない。

11.最終まとめ

2026年11月4日(水)

項目 結果
トレード結果 ノートレード
中心監視銘柄 NZDCHF
今週の確定獲得pips +5.5pips
今週の実現利益 +280,126円
今週の成績 1勝0敗

監視の成果

  • 日足下降5波と短期下降構造の一致を確認
  • 1時間足下降ダウを継続観察
  • 前日安値更新を確認
  • ③レンジ回帰による戻り形成を確認
  • 弱気ヒドゥンダイバージェンスの可能性を確認
  • 価格調査3でCHF全体の変化を把握
  • 強い反発と外部環境を考慮してエントリー見送り

本日、最も大切だった判断

利益を逃して後悔する可能性も、エントリーして損切りになり後悔する可能性もあった。しかし、両者の精神的なダメージは同じではなかった。今回の自分にとっては、利益を逃す残念さよりも、警戒していた日に無理に取引して損失を出す後悔の方が、はるかに大きい。そのため、利益を得られる可能性が残っていても、ノートレードを選択した。これは値動きの予想による判断ではなく、自分のリスク許容度と精神状態を理解したうえでの判断だった。

今後、チャートが予想どおりに動いたとしても、今回の見送りを失敗と決めつけない。トレード結果だけでなく、その時点での意思決定の質を大切にする。仕事・家族・睡眠を優先し、無理なくトレードを継続できる状態を守る。

以上、2026年11月4日の日報とし、11月5日の相場分析へ引き継ぐ。

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