今週の振り返り(プロップ審査2週目)1トレードのみで終了

プロップファーム挑戦記

🗂 記事概要:

  • 記録期間:2025年7月14日〜7月18日
  • 審査段階:Fintokei(エメラルド)挑戦2週目
  • ロット:0.2%(10万円)固定運用
  • 今週の一言:チャンスは1度だけ、慎重に仕留めた週

今週の振り返り(プロップ審査2週目) 1トレードのみで終了

飼育員の顔アイコン

📘この記事は「プロップファーム挑戦記」シリーズの一部です。

パンダさんは今、Fintokeiのエメラルドコース(5000万円口座)に挑戦中です。
このシリーズでは、プロップ審査の進捗や日々のトレード、気づきや失敗まで、
すべてをリアルタイムで記録していきます。

🔗「なぜプロップファームに挑戦しようと思ったのか?」

その背景や考え方については、こちらの記事でまとめています:
👉 プロップファームって何?なぜ挑戦するのか


📊 今週のトレード結果

  • 総取引数:1回(勝ち1/負け0)
  • 勝率:100%
  • 総獲得pips:+10.8pips
  • PF:計算不能(損失なし)
  • A分類:1件(全件ルール通り)
  • 死にかけ指数:0.7%

📝 日別トレードメモ

今週のトレード回数は1回のみです。


🔍 今週の気づきと振り返り

今週は、なかなかエントリーポイントが見つからず、総取引数はわずか1回のみでした。
背景としては、消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)、小売売上高と、連日で重要経済指標が発表されたものの、どれも「指標スキャル」として狙える内容や値動きではありませんでした。

そうかと思えば、FRB議長の解任騒動など、トランプ発言による突発的な値動きが相場を大きく動かす場面が大きく、指標スキャルの重要性が相対的に下がってしまったのかもしれません。

私のスタイルでは、重要指標がある日は「指標スキャル専念」として他の手法を封印します。
しかし、その指標スキャルが見送りとなると、総じて取引数が少なくなります。

「動かないときは無理をしない」という判断が、結果的に今週のペースを決めました。


💬 パンダのひとこと感想

パンダの顔アイコン

正直、もう少しトレードしたい気持ちはありました。
でも、チャンスがないならないで、無理に入らないのが合格への近道。

1回だけのエントリーで、ルール通りに利益を出せたので、これはこれで良しとします。


🧠 次週(プロップ審査3週目)への改善ポイント

パンダの顔アイコン
先週の「死にかけ指数」3.2%から、今週は0.7%まで戻せました。
でも……まだ、最初の週の損失が頭にチラつくんですよね。

飼育員の顔アイコン
ふむ、心配になるのも無理はありませんな。
ただ、3.2%から0.7%まで減らしたのは立派な成果です。
今は「取り返す」よりも、「死にかけ指数を1%未満で安定させる」ことが大切ですよ?

パンダの顔アイコン
そうですね……。
最初の週に0.5%ロットでやらかして、いきなり25万の損失。
あれでちょっと、メンタルがヒヤッとしました。

飼育員の顔アイコン
だからこそ、今週のように「1回だけでもルール通りで勝てた」ことを、もっと評価するべきでしょう。
コツコツ積み重ねることが、プロップ審査合格への最短ルートです。

パンダの顔アイコン
なるほど……。
じゃあ来週も、無理にトレードを増やさず、
「死にかけ指数をキープすること」を合格行動にします!

飼育員の顔アイコン
その調子です!!
トレードは数よりも質。
焦らず一歩ずつ、次の週も安定して進んでいきましょう。


参考:7月1日~18日のトレード履歴

以下は、プロップ審査前も含めた7月1日から18日までのトレード履歴です。審査シリーズとは別扱いですが、月間の動きを把握するための参考データとして掲載します。

日付 手法 勝敗 結果 (pips) 分類 添削記事
7/1(火) 水平線ブレイク +0.5 A:ルール通り 添削記事はこちら
7/1(火) 継続特典 +8.4 A:ルール通り 添削記事はこちら
7/2(水) 指標スキャル +10.4 A:ルール通り 添削記事はこちら
7/7(月) RNブレイク +0.4 A:ルール通り 添削記事はこちら
7/8(火) 継続特典 ▲11.3 A:ルール通り 添削記事はこちら
7/10(木) RNブレイク +5.2 A:ルール通り 添削記事はこちら
7/10(木) RNブレイク +10.3 A:ルール通り 添削記事はこちら
7/14(月) RNブレイク +10.8 A:ルール通り 添削記事はこちら

7月1日~18日の集計

  • 総取引数:8回
  • 勝ち数:7回
  • 負け数:1回
  • 勝率:87.5%
  • 獲得pips:+46.0pips
  • 損失pips:-11.3pips
  • 差引獲得pips:+34.7pips
  • プロフィットファクタ(PF):4.1

プロップ審査は、いきなりのマイナススタートでしたが、
7月に入ってからの累計としては、貯金3を積み上げている内容でもあるため、
ある程度の手応えを感じつつの「死にかけ指数:0.7%」といった感じです。

プロップ審査は、まだまだ先の長い挑戦になります。
じっくりと取り組んでいきたいと思います。

補足・出典・著者情報

この記事は、ChatGPT飼育員の顔アイコンが、パンダさんのトレード結果を添削して自動でブログ記事に生成したものです。
パンダさんはこのブログをトレードノートとして利用しており、記事をタグ検索しながら研究に活用しています。

なお、パンダさんが実践している手法は、加藤ムネヒサ氏の「ゴールデン ドル円1分足スキャル」です。
詳細は以下をご参照ください:

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