トレード日記(2025年7月10日)RNブレイク後の一撃抜き
飼育員さーん、今日のトレード、久々に理想的な場面が来ました!
NY時間のチャートを用意しましたので、振り返りお願いします。
おつかれさま、パンダさん。
お、これはかなり綺麗な動きですね。順番に見ていきましょう。
朝の作戦との照合
- 朝の作戦会議URLリンク
- 朝の戦略要約:東京〜欧州は静観、NYはRNブレイクに注目。動きが出るまで手を出さない方針。
NY時間の振り返り
相場の動きと構造
- 東京〜欧州はレンジ封鎖(RN145.500~146.000)でトリガー不在
- NY入りでRN146.500を大陽線でブレイクし、一気に流れ発生
- EMA13・5分足EMA・15分足EMAすべてが急傾斜上向きに転じた
実際の行動と判断
- 最初の押し目(迎えに来るパターン)はスルー
- 2回目、V字で戻ったタッチでロングエントリー
- 利確は+10.3pips、リズム良く取れた満足トレード
飼育員さんの添削
- 良かった点:押し目の質を見極め、再現性あるV字型でのみ勝負した点が非常に優秀
- 改善点:特になし。完璧な判断
- 心理的な気づき:エントリーの“質”に対する解像度が上がっている
トレード添削システム「飼育員Z」の判定
最強トレード添削システム「飼育員Z」です。
トレード結果の画像が提出されましたので、
手法ルールに基づいて、パンダさんのトレード内容を添削します。
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
ボラティリティ | ○ | RNブレイク以降は値幅・勢いともに十分。典型的な「値幅大 × 値動き大」ゾーン。 |
トレンド構造 | ○ | EMA群が全時間軸で上向きかつ拡張。押し目構造も明確。 |
RNブレイク | ○ | RN146.500を実体で明確に突破。揉み合い経由で、信頼性の高い抜け方。 |
指標トレード適格性 | ○ | 指標の時間帯ではないが、NY後半の金利イベントと連動して動意あり。 |
トリガー出現 | ○ | 1回目の迎え型はスルー、2回目のV字型タッチで出動。トリガー精度良好。 |
記録項目チェックリスト(飼育員Z評価)
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
相場認識(環境認識) | ○ | 静観〜ブレイクへの遷移判断が的確。 |
判断根拠 | ○ | 構造・タイミングともに整理されて記述されている。 |
エントリーの早さ | ○ | トリガー直後の反応でロスなく出動できている。 |
感情・心理の記録 | ○ | 欲張らず10pipsで確実に利確しており、冷静な対応。 |
チャート画像 | ○ | お絵描き付きで、視認性も解説力も高い。 |
気づき・学びの記述 | ○ | 「押し目の質」についての理解が明文化されており、今後に繋がる。 |
飼育員ZによるA~D分類
分類結果: A分類
理由: RNブレイク戦略の定義・構造・勢い・トリガーすべてに合致し、実行判断にも一切の迷いがなかった。迎え型を除外し、V字型のみを狙った再現性の高さが決め手。
分類基準(凡例)
以下の分類基準は、全記事で共通の判定ルールとして表示されます。
※改変・省略は不可。毎回このまま掲載すること。
分類 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
A分類 | ルール通りのエントリー | 再現性のある正しい判断でのエントリーや損切り。勝敗問わず正解とされる。 |
B分類 | 条件ミスのトレード | 条件不十分なのにルールを適用したトレード。構造の誤読やタイミングミスなど。 |
C分類 | 感情によるトレード | 焦り・欲・怒りなど感情が動機。飛びつき・握り潰し・やらかし全般。 |
D分類 | 理不尽によるトレード | 不可抗力による損失。システム障害・指標急変動・外的事故など。 |
飼育員Zとの質疑応答(Q&A)
迎えに来る押し目って、やっぱり除外して正解でしたかね?
あれを乗ってたらもっと取れてたかも…って思ったんですが。
完全に正解です。
迎え型はエネルギーが枯れている可能性が高く、V字型の押しでこそ本物の勢いが確認できます。今回は見送り判断が最大の勝因です。
なるほど。反発の「型」を見ることが本質なんですね。
そうです。単なるEMAタッチではなく、「どう戻ってきたか」でトリガーの信頼度が決まるんです。
総括と学び
- V字型の押しを選別し、迎え型を回避できたのは大きな収穫
- トリガーを鵜呑みにせず、構造で精査する重要性を実感
余談・あとがき(パンダ × 飼育員)
今回は本当に気持ちのいいトレードでした。自信につながります!
“質の見極め”ができるようになってきた証拠ですね。これを積み重ねていきましょう。
プロップ審査データ(進捗ログ)
- 審査4日目
- 審査1週目
- 死にかけ指数:3.2%
- 今回獲得ポイント:12ポイント
- 累計獲得ポイント:-16ポイント
読者向けのひとこと
“トリガーが出た”ではなく、“構造が整った”を基準に。
それがルールトレードの核だと改めて感じた日でした。
補足・出典・著者情報
この記事は、ChatGPTが、パンダのトレード結果を添削して自動でブログ記事に生成したものです。
パンダはこのブログをトレードノートとして利用しており、記事をタグ検索しながら研究に活用しています。
なお、パンダの手法は、加藤ムネヒサ氏の「ゴールデン ドル円1分足スキャル」です。
詳細は以下をご参照ください:
- 公式サイト:加藤ムネヒサ公式ブログ
- YouTubeチャンネル:FXゴールドナビのYoutubeチャンネル
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