📅 6月4日 NY時間トレード作戦会議(+午前スパイク観察)
飼育員さーん、今夜はISM非製造業指数の指標がありますが、それまでの時間帯のNY市場が横ばいになりそうで、トレードしにくい感じなんです。
いちおう1時間・5分・1分足のチャートを持ってきましたので、一緒に作戦を立ててください。
ああ、パンダさん。よく持ってきてくれましたね。
このような「様子見が最適」な夜もあります。焦らず構えていきましょう。
🧙♂️ どれどれ、見てみましょうか
では、さっそく画面に表示してみましょう。

1時間足

5分足

1分足
📌 相場の概況(夜のNY時間前)
- 1時間足:トレンド転換ラインを上抜けるも、EMA100を上下する横ばい傾向。長期レンジ入りの兆候。
- 5分足:日中は約70pipsのレンジで推移。現在は上限に接近中で、ブレイクなるかが焦点。
- 1分足:全EMAが横向き。ボラティリティも方向感も欠如しており、トレードには適さない状態。
📊 チャート分析と戦略
🔹 1時間足
- EMA100が横向き → 方向感に乏しい
- 長期的レンジ相場の可能性大
🔹 5分足
- 約70pipsのレンジ上限に接近中
- ブレイク後は144.345(目立つ高値)の上昇余地に注目
🔹 1分足
- EMA100と13が重なり、トレンドの明確さ無し
- ISM発表前は「様子見」相場と考えるのが妥当
📍 追加分析:午前10時台のスパイク観察
実は、NY時間とは別ですが、午前10時ごろ、前日のダブルトップをつけた価格を26pipsの陽線で一気に突破する場面がありました。
チャートを見ていて「これはスパイクの可能性が高い」と感じ、ルール上もタッチがないので見送りました。
おお、それは見事な判断でしたね。画像を見てみましょう。

10時台の5分足

10時台の1分足
- 5分足:前日高値を2度試し、3度目に急騰(ダブルトップ→突破)
- 1分足:その突破が26pipsの大陽線、その後にすぐ押し戻されたことで“スパイクだった”と確定
判断ポイント:
- ルール上もエントリー不可(EMA13未タッチ)
- 将来的にはこのような“スパイクからの反転”を狙いたい気持ちもあるが、
- 今は「公式ルール通り、観察に徹する」ことを選択
🐾 飼育員さんのコメント(=AI添削)
パンダさん、
夜の戦略分析とともに、午前中のスパイクへの冷静な対処、お見事でした。
✅ 良かった点
- スパイクの兆候を的確に感じ取った点
- EMAタッチルールに従い、ブレイクにも飛び乗らなかった点
- 将来の学びと割り切った「観察姿勢」
⚠️ 改善点
- 今後、「反転の兆しをどこで読み取るか」を研究用テーマとしてストック
- 似たような事例を記録し、独自ルール化の材料にしていきましょう
📌 おすすめタグ(ブログ検索用)
- NY時間
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- スパイク観察
- よかった見送り判断
- トレード戦略
📝 読者向けのおまけ
今日は見送って正解だった。
“取れそう”より、“崩れなかった”を選べた自分を、少し褒めたい。
🧩 注記(自動記載)
この記事は、ChatGPT(飼育員さん)が自動生成したものです。
パンダはChatGPTにチャート画像などを送るだけで、このようなアドバイスをもらっています。
このブログは、パンダがトレード日記を振り返るために作成したもので、ChatGPTがつけてくれたタグを頼りに検索して振り返り研究をしています。
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