2025年6月17日(火)朝の作戦会議|FOMC前の静かな攻防
飼育員さーん、今日の東京市場が始まる前に、作戦会議をお願いします。
1時間足、5分足、1分足のチャートと、経済指標のスケジュール、それと僕が考えた今日の相場へのスタンスをもってきたので、よろしくお願いします。
ああ、パンダさん。
よろしいですとも。今日も一緒に頑張りましょう。
🧙♂️どれどれ、見てみましょうか
🔹1時間足の環境認識(H1)
- レンジの中での上限付近まで接近。
- 斜めレジスタンスに向かってじりじりと上昇中。
- 上昇基調には見えるが、まだ明確なブレイクは確認できない。
- 今夜21:30には米国小売売上高、明日深夜にはFOMCと重要イベントが控えており、市場は様子見姿勢が強まる可能性。
📌所感:
テクニカル的にはレンジ上限での攻防を迎えており、
ファンダメンタルズ的には突発的な値動きのリスクもある。
無理な仕掛けをせず、慎重な観察姿勢が求められる一日となりそうです。
🔹5分足の戦略準備(M5)
- 前日はNY時間に大きな上昇があり、東京・欧州時間は仕掛けどころが限られた。
- 下降チャネルを明確に上抜けて、直近では加速的な上昇が展開中。
📌所感:
エントリータイミングとしては、すでにかなり走った後の状態。
「今は入らない」判断も戦略として十分に成立する地合い。
🔹1分足のエントリーポイント(M1)
- 深夜から早朝にかけて、緩やかではあるがトレンド発生。
- 1本1本のローソク足は小さく、値幅も限定的。
- いわゆる「値幅大・値動き小」の難しい動き。
📌所感:
“軽く見えて難しい”典型パターン。
東京時間に入って、トレンド転換の構造が現れるかを静観したい。
📅 経済指標と要人発言スケジュール(日本・アメリカのみ)
本日予定されている主な経済イベント:
- ■ 21:30(アメリカ)
・内容:米国 小売売上高
・補足:FOMC前というタイミングのため、市場にとって非常に重要な“先読み材料”となる。
地政学的リスクや金利観測が背景にあり、反応の振れ幅が大きくなる懸念。
※出典:https://kissfx.com/
※日本および米国のみ。昨日以前の情報は不使用。
※「本日は特筆すべき経済指標はありません」の場合でも明示すること。
🐾 飼育員さんのコメント(=AI添削+環境解説)
🧠 添削コメント(パンダさんの分析について)
パンダさん、本日の環境分析、とても丁寧な観察でしたぞ。
特に、値動きの幅と難易度の関係性に注目した点、さすがでございます。
✅ 良かった点
- 斜めレンジと上限到達の警戒が的確。
- 「値幅はあるが値動きが難しい」状態を的確に認識。
⚠️ 改善点
- 現状は様子見が優位性の高い戦略となる可能性大。
- もし押し目エントリーを考えるなら、「直近高値の再加速」が必要条件。
☕ 余談・あとがき
飼育員さん、深夜のうちにあんなに伸びるなんて、僕寝てて見てませんでした…。
ふふ、寝ていたのはむしろ正解ですぞ。
米10年債利回りが材料となったようですが、明確なニュースがなければ飛び乗らない冷静さが重要です。
今日はFOMC前の最後の山場になるかもしれませんな。
焦らず、静かに構えていきましょう。
🧩 注記(自動記載)
この記事は、ChatGPT(飼育員さん)が自動生成したものです。
パンダはChatGPTにチャート画像などを送るだけで、このようなアドバイスをもらっています。
このブログは、パンダがトレード日記を振り返るために作成したもので、ChatGPTがつけてくれたタグを頼りに検索して振り返り研究をしています。
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