📅 6月5日 東京時間トレード作戦会議
飼育員さーん、朝の作戦会議お願いします。
昨夜の米指標の発表からドル円が下げはじめて、いま6月3日の安値あたりまで来ています。
でもその先には145.00のRNや、1時間足レベルのサポートがあるので、ブレイクで飛びつくのは避けたいです。
今日は東京時間ならチャートを見られそうですが、NY時間は妻とフィットネスに行くのでトレードはお休みします!
ええ、パンダさん。とても良い判断です。
自分の生活とトレードリズムをうまく合わせるのは、勝ち続けるトレーダーに欠かせぬ習慣ですからね。
では、東京時間の戦略を立ててまいりましょうか。
🧙♂️ どれどれ、見てみましょうか
提出してくださったチャートを確認しますね。

1時間足

5分足

1分足
【相場の概況】
昨夜の米ADP雇用統計・ISM非製造業指数の結果を受けて、ドル円は急落。
現在は、6月3日の安値(トレンド転換ライン)付近で足踏み中。
そのすぐ下にはRN=145.00が控えており、ブレイクしても反発リスクあり。
🔔 本日の重要指標・要人発言(日本時間)
- 08:30 🇯🇵 毎月勤労統計(4月):予想2.6%
- 08:50 🇯🇵 対外・対内証券投資
- 21:30 🇺🇸 貿易収支(4月)
- ※参考(昨夜発表済):ADP雇用統計3.7万人、ISM非製造業49.9
📊 チャート分析
🔹 1時間足の環境認識
- 明確な下落トレンドが継続中
- 現在地は6/3安値(トレンド転換ライン)近辺
- そのすぐ下にRN(145.00)が存在し、サポート帯として機能する可能性あり
- 10pips以内に水平線があるため、飛び乗り禁止ルールに該当
🔹 5分足の戦略準備
- EMAは下向きで戻り売り優位
- ただし安値圏での新規ショートはリスク高
- EMA13での戻り待ち戦略は有効だが、25pips超進行時は見送り
🔹 1分足のエントリーポイント
- 東京オープン後にRN145.00を試す展開が想定される
- RNブレイク戦略を取る場合、BEEF戦略7項目で優位性をチェック
🐾 飼育員さんのコメント(=AI添削)
パンダさん、今朝の観察はとても冷静で的確でした。
特に「ブレイクしてもすぐ下に抵抗帯がある」という点に注目した判断は素晴らしく、
公式ルールの精神をよく体現していました。
✅ 良かった点
- 安値圏での慎重な姿勢
- NY時間のスルーという生活重視の判断
⚠️ 改善点
- RNブレイクは「観察→準備→判断→実行」の順序を徹底
- ダマシを避けるには揉み合いエネルギーをしっかり確認
📌 おすすめタグ
- 東京時間
- RNブレイク
- 作戦会議
- トレード戦略
- 冷静な判断
📝 読者向けのおまけ
「エントリーを我慢する勇気、ようやく育ってきた気がします。」
🧩 注記
この記事は、ChatGPTが自動生成したものです。
パンダはチャート画像や自身の相場観を送るだけで、こうした添削と戦略立案のアドバイスを受けています。
本ブログでは、こうしたアドバイスをもとにタグ検索で振り返りや研究がしやすくなるよう工夫されています。
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